収納が下手過ぎて部屋にものがあふれていて、それがいま非常にストレスです。
部屋がストレスで外に出てしまう。
なんかもう元も子もないです。
そして今日街を歩きながら思ったのは、外にこんなに物が溢れているのだから、家には何もいらないかもしれない。
という事。
素敵な絵や、面白い本。可愛い食器や綺麗な洋服。
それらが輝いているのは然るべき場所で雰囲気を纏って置かれているから。
なのかもしれない。
買って帰るとその瞬間に輝きはなくなり、部屋の中で他人に見られるでもなく、物の時が止まってしまう。
そんな気がしてしまいました。
いま私はもっと風通しの良い場所を求めているのかもしれないです。
街も全て私の家のような生活。
ちょっと話が飛躍した。
はて片ずけはいつ出来るやら。